| |||||
| トピックス 最新情報 super science high school | ||||
|
![]() 科学部がJSEC2010に入賞 「ホテイアオイの異常繁殖を阻止するための土着の脱窒紅色細菌を用いたバイオリアクターの開発、静岡北高等学校」表彰会場の大きなスクリーンに研究タイトルと静岡北高等学校の名が映し出された。拍手喝采の中、理数科2年の宮城嶋大地君(観山中出身)、佐藤真菜実さん(服織中出身)、浅井香純美さん(安倍川中出身)がステージにあがった。見事、JSECで入賞すると共に世界大会への派遣が決定した瞬間である。 2010年12月11日(土)〜12日(日)に東京都お台場の日本科学未来館でJSEC2010(第8回ジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ)の最終審査会が開催された。10月に日本全国の高校生から122研究が応募され、10月中旬の予備審査と11月の1次審査を経て、30研究が選抜された。この中に、本校科学部から2研究が選ばれた。「ホテイアオイの異常繁殖を阻止するための土着の脱窒紅色細菌を用いたバイオリアクターの開発」と「岩石中の放射線各種同定」である。ホテイアオイの研究は、上記の3名と理数科2年の櫻井雄介君(大里中出身)、望月鐘太郎君(末広中出身)、山梨貢司君(袖師中出身)の共同研究である。放射線の研究は、中田祥順君(西益津中出身)、鈴木隆文君(大里中出身)、榊原健多君(高松中出身)、海野未彩紀さん(三輪中出身)、滝浪雄太君(城内中出身)、根來昇平君(高松中出身)の共同研究である。 11日(土)の午後に時間割審査と自由時間審査が行われた。時間割審査では、研究内容をまとめたポスターと作品を用いて、15分間のプレゼンテーションを審査員へ4回行った。自由時間審査では、審査員が興味を持った研究に対してインタビューした。このコンテストでは、科学技術における研究成果を検証するだけではなく、参加者自身の課題発見能力、独自性、創造性、チームワーク、コミュニケーション能力なども評価されるため、本校の生徒たちはこれまで鍛えてきたプレゼン技術を発揮し、約4時間、全力を尽くした。 12月(日)の午前中に審査結果が発表された。グランドアワードまたは協賛社賞の計7研究に入賞すれば、2011年のISEFへの派遣が決定する。「ISEF(国際学生科学フェア)」とは、世界中50カ国以上から集まる1,500人以上の高校生が、自分たちの研究を発表しあうコンテストで、審査委員数は1,000人におよび、まさに世界最大級の「科学技術のオリンピック」である。2011年大会は5月にカルフォルニア州ロサンゼルスで開催される。 様々な思いが交錯する中、審査発表が始まった。審査委員奨励賞、協賛社賞、グランドアワードの順に発表が行われた。協賛賞である花王賞を受賞した生徒たちは、後のインタビューで「とてもうれしい。今後も頑張っていきたい。」と熱く語っていた。 >>SEES(台湾交流事業)、topics履歴を見る |
|||||
| Copyright Shizuokakita.All Rights Reserved. | |||||